「フランチェスカの鐘」という原爆犠牲者への鎮魂歌を歌い続けた歌手の二葉あき子さんが、16日午前3時30分、急性心不全のため亡くなりました。96歳でした。
二葉さんは広島市生まれ。東京音楽学校(現東京芸大)を卒業後、1936年にコロムビアの専属歌手として、「愛の揺籃(ゆりかご)」でデビュー しました。その後「水色のワルツ」などのヒット曲で、戦後の暗い世の中で、人々に心の癒しを与え続けました。
広島に原爆が投下された時は、乗っていた列車がトンネルを通過中だったため、被爆を免れたという経験をされ、原爆被爆者のために生き続けたんだと思います。
今までお疲れさませした。ゆっくりお休みください。
ご冥福をお祈りいたします。
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