20日、スペインで総選挙・投開票が行われ、現与党サパテロ政権の社会労働党が大きく議席を減らす一方、最大野党の国民党が単独で下院(定数350)の過半数を制し、2004年以来の政権交代が実現する見通しとなりました。
国民党は下院で45%の票を獲得し、08年の前回選挙の154議席から、党創設以来最多となる186議席まで伸ばし、マリアノ・ラホイ・ブレイ党首(56)の首相就任が確実となりました。ラホイ党首は「私はスペインとスペイン国民のために統治する」と勝利を宣言したということです。
この政権交代がユーロ不安にどのような影響を与えるのか、注目したいところです。
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