自らの資金管理団体の土地購入をめぐり、収支報告書にウソの記載をしたとして強制的に起訴された民主党元代表・小沢一郎被告の初公判が6日、東京地裁で行われました。
弁護側は冒頭陳述で「検察の謀略によって作り出された事件」と述べ、捜査そのものが不当だったと主張しました。
検察官役の指定弁護士が起訴状を読み上げた後、 小沢被告は「指定弁護士が述べたような事実はありません」とはっきりした口調で述べ、起訴内容を全面的に否認しました。
そもそも、検察は2度起訴を見送り、この裁判には勝ち目なしと判断していたようですが、 市民による強制起訴での公判で、小沢一郎被告の無罪は、かなり確率が高いとみられています。
判決がでるのは来年4月。よほどの具体的証拠が出てこない限り、有罪は難しいでしょう…
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