経済協力開発機構(OECD)は28日、世界の15歳を対象に 2009年に実施した「学習到達度調査」(PISA)のうち、インターネットやメールの技能を使って問題を解く「デジタル読解力」の結果を初めて公表し た。希望して参加した19カ国・地域のうち日本は4位で、1位は韓国だった。
OECDは、日常生活でコンピューターを使って必要な情報を取り出し、活用する力の重要性が増しているとして調査を実施。文部科学省は「小中学校の新学習指導要領で情報教育の充実を盛り込んでおり、今後、能力の向上が期待できる」としている。
調査は約3万7千人が対象で、日本は109校の高校1年約3400人が参加した。
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