アイススケートのグランプリファイナル出場を断念し、急遽帰国したフィギュアスケート女子の浅田真央選手の母匡子さんが9日早朝、肝硬変のため名古 屋市内の病院で亡くなっていたことがわかりました。当初は、容体急変とだけ報道されていましたが、すでに亡くなった後だったということで、帰国の際、成田 空港で報道陣に対し、涙も見せず気丈に頭を下げていた真央選手の心情を思うと胸が痛みます。
指導している佐藤コーチは、「何と言えばいいのか、言葉にならない。こればかりは誰も避けては通れないこと。まだまだ動揺する年齢だから、それだけ が心配でかわいそう。親子二人三脚でここまできたので、ショックは大きいと思う。一日も早く乗り越えて立ち直り、お母さまの情熱、遺志を継いでほしい」と 話しています。
最近の彼女の不調ぶりも、母の体調不良が原因だったのかもしれませんね。とにかく時間しか、癒してくれるものはないでしょう。現実を受け止め、この悲しみを乗り越えて大きくなった彼女の演技を早く観ることができることを期待しています。
お母様のご冥福をお祈りいたします。葬儀・告別式は近親者のみで行われるということです。
石崎信一
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